塾長のトレード実績を公開します。
トレード実績を見て頂ければ、どのようなスタイルのトレード手法なのかはなんとなく分かると思います。
画像は基本的にすべて1時間足チャートです。
矢印(⇩⇧)のところでエントリーして、チェックサイン(✔)のところで利益確定、× は損切りしたところです。
2025/12/8(月) ~ 12/12(金) 1勝3敗
① トレンド転換1波目を狙ってショートエントリーしたものの速攻で損切り。
② アノマリー手法でロングエントリー。途中分割決済しつつ残りは翌朝利確。
③ 上昇トレンドにおける押し目買いをするも損切り。
④ アノマリー手法でロングして途中分割決済し、残りは大きな損切り。
2025/12/1(月) ~ 12/5(金)
① 目線を上に切り替えてからの押し目買い。
② 大きな目線での戻り売りをするも損切り。
③ 下降推進派中の強めの戻りを作ったところでショートエントリー。
④ 日足転換サインが出たのでロングエントリーするも一気に伸びてくれず建値撤退。
⑤ 日足下降の中で1時間足できれいな下降3波目でショートエントリー。
2025/11/24(月) ~ 11/28(金)
① 下降トレンドにおける戻り売り。2分割で利確。
② 戻り売りをするも期待通りに下がらず早期損切り。
③ 上昇トレンドにおける押し目買いをするも期待通りに上がらず微益撤退。
2025/11/17(月) ~ 11/21(金)
① 上昇トレンドにおける押し目買い。分割決済しつつ残りを伸ばそうとするが建値終了。
② 同じく上昇トレンドにおける押し目買い。ここでロングで来た人は多かったのではないでしょうか。翌朝分割決済し、残りはトレーリングストップで終了。
2025/11/10(月) ~ 11/14(金)
① 上昇トレンドから下降トレンド転換への明確なサインが出てきたので下降3波目でショートエントリー。大きな下落を期待して翌日にポジションを持ち越したが、安値を切り上げ始めてしまったので撤退。
2025/11/3(月) ~ 11/7(金)
① 上昇トレンドにおける押し目買い。高値圏だったので当日高値で全決済。
② いつもの下降3波目ではないけれど売れる条件が重なったのでショートエントリー。前回安値で分割決済し、残りは翌日朝に利確。
③ 下降3波目で伸びる初動でショートエントリー。途中分割決済し残りを伸ばそうとするも伸びずに撤退。
2025/10/27(月) ~ 10/31(金)
① 買い圧力が発生する価格帯に到達してからの上昇3波目でロングエントリー。前回高値等で分割決済し、残りを伸ばそうとするも建値終了。
② 売れる形になったのでショートエントリーしたがずっと含み損だったため、微益撤退。
③ 下降3波目で伸びる初動でショートエントリー。FOMC前なのですぐ利確。
④ 上昇3波目の押し目買い。前日高値到達せず最後は微益撤退。
2025/10/13(月) ~ 10/17(金)
① 反転下落1波目を狙うも期待通りに下がってくれず、建値撤退。
② 売り圧力が発生するポイントで下降1波目でショートエントリーし、分割決済。結果的にはもっと伸ばしておけばよかったことになりましたが仕方ない。
③ アノマリー手法でロングするも即損切り。
④ 再度アノマリー手法に合致したのでロングエントリー。伸びが鈍化したところで分割決済。残りを伸ばそうとしたが伸びずに建値撤退。
2025/9/29(月) ~ 10/3(金)
① 下降トレンド中の戻り売り。
② 反転上昇3波目でロングエントリーするも、あっという間に損切り。
③ 下降トレンド中の戻り売り。内田日銀副総裁の発言時の上下動で損切り。
2025/9/22(月) ~ 9/26(金)
① 上昇トレンド中の押し目買いをするも伸びずに建値撤退。
② アノマリー手法でロングするも伸びずに建値撤退。
③ 戻り売りの形になったのでショートするも損切り。
④ 上昇トレンドにおける押し目買い。GDP確報値の結果が良いこともあって伸びてくれました。
⑤ 売れる形になったのでショート。
2025/9/15(月) ~ 9/19(金)
① 上昇トレンド中の押し目買い。
2025/9/1(月) ~ 9/5(金)
① 勝ちやすい形になったのでロングエントリー。日足上昇3波目達成付近で利確。
② アノマリーでロングエントリー。ADP雇用者数発表時の上下動時に建値終了。
2025/8/18(月) ~ 8/22(金)
① 下降転換を狙ってショートエントリーするも高値が消えたため建値撤退。
② 上昇3波目でログエントリーするも伸びずに早期撤退。
③ トレンドフォローの戻り売り。時間帯もよく伸びてくれました。
金曜日23時のジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の利下げ示唆発言でドル円は一気に200pips下落しました。恐ろしや。
2025/8/11(月) ~ 8/15(金)
① 前日のCPI(消費者物価指数)をきっかけとした下落の戻り売り。
② アノマリーでロングするも損切り。
2025/8/4(月) ~ 8/8(金)
今週は旅行に行っていたためトレードなしでした。ここでトレードしていたかもという仮想トレードを緑色で印をつけておきます。
2025/7/28(月) ~ 8/1(金)
① ロンドン初動の時間に買い圧力ポイントで上昇1波目でロングエントリーし就寝時に利確。
② 上昇3波目でロングエントリーし、こちらは持ち越して翌朝利確。
2025/7/21(月) ~ 7/25(金)
① アノマリーでロングエントリーし、一瞬上昇3波目ならずになったので微益撤退。
② 下目線の中での下降3波目でショートエントリし、当日安値付近で利確。
③ アノマリーでロングエントリーし、高値点灯で利確。
④ 絶好の戻り売りと見てショートエントリーしたが損切り。
2025/7/14(月) ~ 7/18(金)
① 反転下落の下降3波目でショートエントリーするも下落せず建値撤退。
② 上目線の中、上昇3波目でロングエントリー。消費者物価指数の発表直前に分割決済、残りを伸ばそうと期待したが、CPI直後の一瞬の下落時にストップロスに引っかかり建値撤退。
③ 売り圧力起点からの下降1波目狙いでショートエントリーするも損切り。
2025/7/7(月) ~ 7/11(金)
① アノマリーでロングエントリーし、上昇3波達成付近で利確。
Y塾で学習すれば、どうして塾長があそこでエントリーして、あそこで決済したのかが分かるようになります。
そして、この手法は非常に再現性の高いものですので、Y塾での教え通りに実行すれば、エントリーのタイミングは塾長と同じになることも多いと思います。
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