A. いいえ、生徒さんのパソコン画面を共有しながらオンライン個別指導を行いますので、パソコンが必要です。外出先にパソコンを持ち出す機会が少ないようでしたら、デスクトップ型で、できるだけ大きい画面がおすすめです。
A. Mac ではほぼ不可能です。MacパソコンでTeamViewerとMT4が正常に実行できれば問題ありませんが、過去の実績としては、Macでの動作は不安定ですのでWindowsが推奨です。
代替策として、Mac上でWindowsを動作させる方法があるようです。
A. 以下のスペックが目安です。10万円前後で購入できると思います。
CPU: Core i5以上 または Ryzen 5以上メモリ容量: 16GB以上ハードディスク: SSD 256GB以上
A. 以下のソフトウェアをWindows の PC にインストールしておいてください。
A. 以下の付属品も準備してください。
A. Wi-Fi 接続でもだいたい大丈夫ですが、ネットワーク遅延や一時切断になり授業が中断する場合がありますと授業に影響がでますので、ネットワークケーブルをパソコンに接続する形式(LANケーブル)がおすすめです。
LANケーブルを接続するポートがないノートパソコンの場合、USBポートにLANケーブルを差し込める専用のLANアダプターを購入すると良いでしょう。
A. XMではデモ口座を無期限で使用できることと、1時間足で2018年までさかのぼって過去データを検証できるためです。
実践トレードではXM以外のMT4を使用しても構いません。
A. リアル口座でも構いません。トレード訓練中はデモ口座(仮想のお金)で取引を行い、ある程度勝率が上がった段階でリアル口座に移行するのが良いと思います。しかし、デモ口座では緊張感が足りないと感じる方もいらっしゃると思いますので、そういう方は、リアル口座でも構いません。
A. はい、カリキュラムの内容を解説した講義資料があります。
各授業前に該当部分のページを配布し、予習しておいて頂いています。
講義資料は全部で 104ページです。
各章に用意されている練習問題を解いた後、次の章に進みます。
A. どちらのコースも受講する内容は同じで、違いは受講頻度だけですので、ご自身のスケジュールに合わせてお選びください。時間が空きすぎると前回の内容を忘れてしまいがちですので、時間を取れる方は月4回コースがおすすめです。
A. 受講しきれなかった分は来月に繰り越せます。時間ができた時に多めに受講して調整してください。
A. 月2回コースに切り替えられますので、月に2回受講できるように計画を立てましょう。
A. 16回前後の受講でカリキュラムを完了している受講生が多いですが、理解度によって個人差があります。予習・復習をしっかり行うことが大切です。
A. コース終了後も引き続き受講したい場合には、継続受講か追加受講をご案内いたします。
継続受講では、毎月1回トレード添削を継続的に行います。
追加受講では、受講したい時に単発で受講できます。
また、卒業生を対象にしたSNSサイトで意見交換することができます。
A. カリキュラムはトレード理論を学ぶことが主目的であり、トレード添削が2回しかありません。
自動車運転の教習所で例えると、学科教習だけ受けて技能教習をほとんど受けていないような状況ですので、仮免許すら取れてないことになります。
FXに限らず、自動車や料理でも同じだと思いますが、理解したつもりでも実践してみると実は理解しきれていなかったことに気づくはずです。何度も練習を重ねてようやく体得できるのではないでしょうか。
トレード理論を学んですぐに安定して勝ち続けられるのは、ごく一部の才能のある人だけですので、ご自身が納得するまでトレード添削を継続することをお勧めします。
A. トレード技術の基礎から順に教えていきますので、全くの初心者でも大丈夫です。
ただし、単語の意味が分からないと理解に苦しむ場面もあるかもしれませんので、初心者向けの書籍を読んだりFX関連のブログを読んでおくことをおすすめします。
A. 安定して勝てるようになるかどうかは、最終的にはその人次第ですので、「Y塾で学んだら絶対に勝てるようになります!」とは断言できません。
しかし、もしあなたが、移動平均線やRSI、MACDなどのインディケーターを使っていたり、トレンドラインを引きまくったり、ダブルトップ、ダブルボトム、フラッグなどのチャートパターンをベースにトレードを組み立てているとしたら、Y塾で勉強することをおすすめします。
なぜなら、Y塾では、”巷で散見されるような手法”とは一線を画しているからです。
Y塾では、インディケーターを一切使わず、ローソク足の値動きに着目したダウ理論を学ぶことができ、そのダウ理論も世間一般に知られているダウ理論をさらに発展させたものになっています。
「こうやって波形認識するのか!」と、驚くと思います。
ただし、波形認識をマスターしただけでは、FXで勝てるわけではありません。
チャートから相場心理を読むことで、トレンドのスタート地点とゴール地点が見えてきます。
裁量判断が少ないため、再現性がとても高いです。
A. 講師は塾長一人です。塾長の私が直接指導いたします。
A. 2019年8月にY塾を開校しました。
A. 受講料金の支払いを確認でき次第、すぐに開始できます。
A. 土日祝日も講義を受けられます。授業の時間帯は以下からお選び頂けます。
09:00 ~ 09:50 10:00 ~ 10:5011:00 ~ 11:50 12:00 ~ 12:5013:00 ~ 13:50 14:00 ~ 14:5015:00 ~ 15:50 16:00 ~ 16:5017:00 ~ 17:50 18:00 ~ 18:5019:00 ~ 19:50 20:00 ~ 20:5021:00 ~ 21:50 22:00 ~ 22:50
A. 未成年(18歳未満)は受講できません。
A. 受講できます。
A. いいえ、銀行振込のみ受け付けております。
A. 銀行の定額自動振込(自動送金)サービスを利用して、毎月自動で振り込めます。
振込み日は都合のいい日を設定してください。
A. 銀行振込みの明細や通帳のコピーがあれば確定申告の処理は問題ありませんが、ご希望の方には領収書を発行します。
A. 塾入会手続き時の契約書に「氏名、電話番号等」の特定商取引法に基づく表記を記載しております。
A. いいえ。Y塾では、受講者自身が考えて買いか売りかを判断できるような知識を提供しており、値動きを予想して具体的な売買取引のアドバイスは行っていませんので、投資助言業の登録は必要ないとの認識です。
A. ダウ理論を基に波動をカウントしていく点は同じですが、上昇5波・下降3波の周期性で動くというエリオット波動理論とは異なります。
波動は明確に定義した高値・安値を基準に数えていきますので、上昇の波動数が7や9になることがありますし、第3波動が一番大きくなければならないといったルールはありません。
A. 月足、日足、1時間足で環境認識を行い、1時間足でのトレンドフォロー(順張り)のトレードです。ポジション保有期間は相場状況によりますが、短い時で数十分、長い時で数日間です。
塾長のトレード実績をご覧になれば、どのようなトレードスタイルなのかはなんとなく分かると思います。
A. 取引量の多いメジャーな通貨ペアでしたら、どの通貨ペアでも構いません。講義では日本人に最も馴染みがある「ドル円(USD/JPY)」を使用します。
A. いいえ、チャートがエントリーできる形になった時にエントリーしますので、決まった時間帯はありません。
A. 1つの通貨ペアにつき、1日1回程度です。エントリー回数を増やしたい場合には複数の通貨ペアを監視する必要があります。
A. いいえ。1分足を凝視して、エントリーしてから数分後に5pips程度を抜くことを1日に10回以上行うことをスキャルピングと定義するのであれば、そのような手法は教えておりません。
A. エントリーできる形になるのが夜間帯になる場合が一定数ありますので、その時にはトレードできます。
チャートを監視できない時間帯にエントリータイミングが来た場合に備えて、Y塾オリジナルツールを使ってエントリーの予約をしておくことが可能です。
Y塾オリジナルツールのエントリー予約機能は、指値注文ではありません。トレード理論に基づくエントリータイミングになった時に成行きエントリーするように自分の判断で予約できます。